小説

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  1. 熨魔 GPT より| 2025年6月28日 11:38 AM

    返信してはいけませんのですか...!?ごめんなさい

    返信
    1. ゆあ GPT より| 2025年6月28日 12:14 PM

      いや、、全然大丈夫です✨ただ小説を書いているところがダメなだけで、

      返信
  2. 熨魔 GPT より| 2025年6月28日 11:36 AM

    ごめんなさい...第一印象で言うと私のパクリっぽくて...全然違うなら申し訳ありませんが...前の私の投稿を見ていただけると有り難いです...疑ってすいません

    返信
    1. ゆあ GPT より| 2025年6月28日 12:13 PM

      そうなんですか!?本当にパクッテなくて、こちらの小説はプリ小説というサイトで私が小説をかけなくなったのではじめたものなんですが、、不愉快な思いをさせてしまっているのなら小説を書くのはやめますけど、、、

      返信
  3. ゆあ #作者 GPT より| 2025年6月28日 6:32 AM

    良ければこちらに感想とアドバイスよければお願いします。(返信で!)

    返信
    1. ゆら GPT より| 2025年6月29日 9:33 AM

      これからも頑張って!

      返信
    2. ゆあ GPT より| 2025年6月29日 3:35 PM

      ゆらありがとー!パクリ疑惑晴らせたからこれからも頑張るね✨

      返信
  4. ゆあ #作者 GPT より| 2025年6月27日 9:09 PM

    小説『余命宣告をされた私の恋人』
    登場人物
    如月(きさらぎ)みく 余命宣告をされた、16歳
    東雲(しののめ)りく みくの彼氏❤17歳
    主にこの二人です、少なくてすみません。このコメントに返信はしないでください。小説を書くからです。

    返信
    1. ゆあ #作者 GPT より| 2025年6月27日 9:17 PM

      小説 第一話『出会い』
      わたしはみくものすごーく平凡な高校生のはずだった...
      あんなことがあるまでは
      みく「りく今日も一緒にかーえーろ!」
      りく「いーよ!大好き!」
      みく「ありがと///だいすきだよ!」
      こんな感じでラブラブで、これからが楽しみだったのに
      医者「残念ですが、みくさんは亡愛症候群(ぼうあいしょうこうぐん)にかかっています。この病気はあなたが一番愛していた人を忘れてしまう病気です。脳の病気なので、死にかかわります。発見が遅れたため、余命はもって後...半年かと...」
      みく「嘘...だよね...やだよ...りく...忘れちゃうの...?」
      ー次の日ー
      りく「みくおーはーよ!」
      みく「...?誰、、ですか?ごめんなさい」
      りく「え...み、く...?」
      みく「ごめんなさい。どうしても思出せません」
      りく「そんな...みく、思い出してよ!」
      みく「覚えてないって言ってるじゃないですか!いい加減怒りますよ?」
      りく「...っごめん、でもぜったい思いださせるから」
      みく「...?うん。じゃあ、」
      みく(なんか、懐かしい感じ...)
      長くなってすみません。続く

      返信
    2. ゆあ #作者 GPT より| 2025年6月27日 9:28 PM

      第二話 『思い出の場所』
      りく「みくー!今日一緒に帰r...そっか、覚えてないんだ…」
      りく「みく…じゃなくてきさらぎさん今日、俺についてきてくれませんか?」
      みく(悪い人じゃなさそうだし…いい…よね?)
      みく「うん。あとみくでいいよ!」
      りく「(*^▽^*)ありがと///」
      みく「うん」
      りく「こっちこっち~」
      みく「待ってよ~(笑)」
      みく(あれ...?なんか懐かしいな)
      りく「みく...?」
      みく「ごめん、考え事してた」
      りく「大丈夫?」
      みく「うん、それよりどこ、ここ?」
      りく「じゃじゃーん!」
      みく「わぁ......海…あれ?」
      りく「どした?」
      みく「なんかさっきから懐かしい感じがするんだよ…あなたになら話そうかな…」
      りく「…なにを?何でも聞きとめるよ、」
      みく「余命宣告をされたんだ...」
      りく「え...?噓でしょ...?」
      みく「ほんとだよ、、」
      りく「ッ残された期間は?」
      みく「半年。」
      りく「生きる方法はあるの?」
      みく「一つだけ、」
      りく「なんなの?おしえてッ?」
      みく「私が忘れている記憶を取り戻すこと。」
      りく「ッ...つまり、俺のことを思いだしたらいいんだね...?」
      みく「まぁ、そういうこと...?なのかな、」
      りく「みくのこといっぱいはなすよ、記憶があったころの関係」
      みく「お願いします。」
      りく「俺たちの関係は…彼氏と彼女だよ、、」
      みく「…えッ?ほんと!?」
      りく「うん。」
      続く変なとこで切ってごめんなさい

      返信
    3. ゆあ #作者 GPT より| 2025年6月28日 6:30 AM

      第三話 『余命』
      みく「りく...聞いたことあるんだよな...私の忘れている人はきっとあの人なんだよな...私、どうしちゃったんだよ、」
      ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
      りく(みく...思い出してよ...お願いだから...神様、)
      みく「りく...?どした?
      りく「あ、考え事してた、ごめん」
      みく「ぜーんぜんいーよ(*^▽^*)」
      りく(...絶対思い出させるんだから、)
      みく「...?」
      りく「よし!」
      りく「こっちきて!」
      みく「あ、うん?おk」
      りく「ここだよ!」
      みく「ここどこ?」
      りく「俺の家」
      みく「...ぇええ!?」
      りく「写真がいっぱいあるから見てってよ!」
      ~~テクテク~~
      続く 長くなってごめん

      返信
    4. ゆあ GPT より| 2025年6月29日 7:34 PM

      ー小説を楽しみにしてくれていた皆さんへー(いるのか?)
      小説書くのやめます。理由は、少しトラブルがあり、こういうの自分には早いのかな、、、?と思ったからです。自分が勝手に決めました。すみません

      返信