小説『余命宣告をされた私の恋人』 登場人物 如月(きさらぎ)みく 余命宣告をされた、16歳 東雲(しののめ)りく みくの彼氏❤17歳 主にこの二人です、少なくてすみません。このコメントに返信はしないでください。小説を書くからです。 通報返信
小説 第一話『出会い』 わたしはみくものすごーく平凡な高校生のはずだった... あんなことがあるまでは みく「りく今日も一緒にかーえーろ!」 りく「いーよ!大好き!」 みく「ありがと///だいすきだよ!」 こんな感じでラブラブで、これからが楽しみだったのに 医者「残念ですが、みくさんは亡愛症候群(ぼうあいしょうこうぐん)にかかっています。この病気はあなたが一番愛していた人を忘れてしまう病気です。脳の病気なので、死にかかわります。発見が遅れたため、余命はもって後...半年かと...」 みく「嘘...だよね...やだよ...りく...忘れちゃうの...?」 ー次の日ー りく「みくおーはーよ!」 みく「...?誰、、ですか?ごめんなさい」 りく「え...み、く...?」 みく「ごめんなさい。どうしても思出せません」 りく「そんな...みく、思い出してよ!」 みく「覚えてないって言ってるじゃないですか!いい加減怒りますよ?」 りく「...っごめん、でもぜったい思いださせるから」 みく「...?うん。じゃあ、」 みく(なんか、懐かしい感じ...) 長くなってすみません。続く 通報返信
第二話 『思い出の場所』 りく「みくー!今日一緒に帰r...そっか、覚えてないんだ…」 りく「みく…じゃなくてきさらぎさん今日、俺についてきてくれませんか?」 みく(悪い人じゃなさそうだし…いい…よね?) みく「うん。あとみくでいいよ!」 りく「(*^▽^*)ありがと///」 みく「うん」 りく「こっちこっち~」 みく「待ってよ~(笑)」 みく(あれ...?なんか懐かしいな) りく「みく...?」 みく「ごめん、考え事してた」 りく「大丈夫?」 みく「うん、それよりどこ、ここ?」 りく「じゃじゃーん!」 みく「わぁ......海…あれ?」 りく「どした?」 みく「なんかさっきから懐かしい感じがするんだよ…あなたになら話そうかな…」 りく「…なにを?何でも聞きとめるよ、」 みく「余命宣告をされたんだ...」 りく「え...?噓でしょ...?」 みく「ほんとだよ、、」 りく「ッ残された期間は?」 みく「半年。」 りく「生きる方法はあるの?」 みく「一つだけ、」 りく「なんなの?おしえてッ?」 みく「私が忘れている記憶を取り戻すこと。」 りく「ッ...つまり、俺のことを思いだしたらいいんだね...?」 みく「まぁ、そういうこと...?なのかな、」 りく「みくのこといっぱいはなすよ、記憶があったころの関係」 みく「お願いします。」 りく「俺たちの関係は…彼氏と彼女だよ、、」 みく「…えッ?ほんと!?」 りく「うん。」 続く変なとこで切ってごめんなさい 通報返信
小説『余命宣告をされた私の恋人』
登場人物
如月(きさらぎ)みく 余命宣告をされた、16歳
東雲(しののめ)りく みくの彼氏❤17歳
主にこの二人です、少なくてすみません。このコメントに返信はしないでください。小説を書くからです。
小説 第一話『出会い』
わたしはみくものすごーく平凡な高校生のはずだった...
あんなことがあるまでは
みく「りく今日も一緒にかーえーろ!」
りく「いーよ!大好き!」
みく「ありがと///だいすきだよ!」
こんな感じでラブラブで、これからが楽しみだったのに
医者「残念ですが、みくさんは亡愛症候群(ぼうあいしょうこうぐん)にかかっています。この病気はあなたが一番愛していた人を忘れてしまう病気です。脳の病気なので、死にかかわります。発見が遅れたため、余命はもって後...半年かと...」
みく「嘘...だよね...やだよ...りく...忘れちゃうの...?」
ー次の日ー
りく「みくおーはーよ!」
みく「...?誰、、ですか?ごめんなさい」
りく「え...み、く...?」
みく「ごめんなさい。どうしても思出せません」
りく「そんな...みく、思い出してよ!」
みく「覚えてないって言ってるじゃないですか!いい加減怒りますよ?」
りく「...っごめん、でもぜったい思いださせるから」
みく「...?うん。じゃあ、」
みく(なんか、懐かしい感じ...)
長くなってすみません。続く
第二話 『思い出の場所』
りく「みくー!今日一緒に帰r...そっか、覚えてないんだ…」
りく「みく…じゃなくてきさらぎさん今日、俺についてきてくれませんか?」
みく(悪い人じゃなさそうだし…いい…よね?)
みく「うん。あとみくでいいよ!」
りく「(*^▽^*)ありがと///」
みく「うん」
りく「こっちこっち~」
みく「待ってよ~(笑)」
みく(あれ...?なんか懐かしいな)
りく「みく...?」
みく「ごめん、考え事してた」
りく「大丈夫?」
みく「うん、それよりどこ、ここ?」
りく「じゃじゃーん!」
みく「わぁ......海…あれ?」
りく「どした?」
みく「なんかさっきから懐かしい感じがするんだよ…あなたになら話そうかな…」
りく「…なにを?何でも聞きとめるよ、」
みく「余命宣告をされたんだ...」
りく「え...?噓でしょ...?」
みく「ほんとだよ、、」
りく「ッ残された期間は?」
みく「半年。」
りく「生きる方法はあるの?」
みく「一つだけ、」
りく「なんなの?おしえてッ?」
みく「私が忘れている記憶を取り戻すこと。」
りく「ッ...つまり、俺のことを思いだしたらいいんだね...?」
みく「まぁ、そういうこと...?なのかな、」
りく「みくのこといっぱいはなすよ、記憶があったころの関係」
みく「お願いします。」
りく「俺たちの関係は…彼氏と彼女だよ、、」
みく「…えッ?ほんと!?」
りく「うん。」
続く変なとこで切ってごめんなさい