小説 サクサク作者ちゃん(4cf62f28_e5ea19) |2026.5.26(20:21) 小説を書きます! 和風ファンタジーを書きます。初めてなので意味がわからないところも多くあると思いますが楽しんでくれると嬉しいです。 通報する お気に入りに入れる このユーザーをブロック
プロローグ 時は明治。ある、4つの家系は天からとある力を授かった。その力は代々1人の女に受け継がれ、力を使う選ばれた女は腹に花、蝶、星、月の模様が浮かび上がった。そう、1つの家系は花の力、2つ目の家系は蝶、3つ目の家系は星、そして4つ目の家系は月―この力を授かり女は"舞"を舞うことで霊、怪しを払っていた。そんな選ばれし4人の女を人々は天四(てんし)と呼ぶようになった。だが、その天四たちの仲は仲が良いものもいれば非常に悪いものもいて…。 このユーザーをブロック 通報返信
第1話: ブワッと怪しが空から降りてきた。 男1:「怪しだ!みんな逃げろ!」 人々は叫びながら橋って逃げていくが、怪しは暴れまわる。40代くらいの男が数名残り時間を稼ぐが何をすればいいのかと迷っていた。 男2:「くそっ…何か打つ手はないのか!!」 するとシャンと鈴の音が鳴ると同時に髪を結びあげた女と顔にネコの面を被り刀を持った女が来た。 男3:「おい、ここは危ない…見てわかんないのか?逃げろ!!」 すると面を被った女が口を開いた。 ネコ面:「何を言う!私は花乃(かの)花の舞の使い手であるこの草介 花恋(そうかい かれん)様の護衛だ!!」 男2:「舞の使い手…あの子が…?」 花恋は花びらが描かれた扇を片手にもう片手に神楽鈴を持ち謡う(うたう) 花恋:「美しき花よ咲け 綺麗に華麗に咲き誇れ 春夏秋冬(しゅんかしゅうとう)関係なく 赤桃白の花よ」 シャンシャンと鈴を鳴らしながら扇を動かすと何もない場所に赤、桃、白の花が一瞬にしてブワッと咲いた。 男3:「す…すごい…(ゴクッと唾を飲む)」 すると花の匂いを嗅いだ怪しは段々薄くなり消えていった。 花恋:「ゆさゆさと 大枝ゆるる 桜かな」 と言うと怪しは完全に消えた。花恋はニコッと微笑み扇を閉じ深く頭を下げた。 花恋:「お粗末様でした」 すると男たちは拍手をした。 男1:「見事であった!」 男4:「素晴らしい!!」 花恋は嬉しく思った。 花恋:「ありがとうございます。この花も魔除けになりますので皆様で大事になさってください。それでは…私(わたくし)達はこれで」 と扇を広げ上から下へ動かすと花恋と花乃は花びらに包まれ姿を消した。 このユーザーをブロック 通報返信
第2話: 花恋たちは自分たちの住む花の宮亭(はなのみやてい)の正門につくと… 花乃:「誰だ!?」 と刀を抜いた。すると狐の面を被った女と髪を2つにまとめ周りに蝶が飛ぶ女が現れた。 狐面:「私よ」 花乃:「なんだ、美蝶(みちょう)と蝶子(ちょうこ)様だったのか…」 狐の面を被る女は美蝶、蝶の舞の使い手蝶子の護衛だ。 蝶子:「花恋ちゃ~ん!」 と蝶子は花恋に抱きついた。 蝶子:「会いたかったよ~」 花恋:「私もです。お久しぶりです蝶子様。」 ニコッと花恋は微笑んだ。 花恋「さ、立ち話はなんですし…お入り下さいな」 と中に入れる。後ろでは花乃と美蝶が話していた。 美蝶:「も~…殺気すら立ててないのに花乃は反射力すごすぎじゃん」 花乃:「ごめん…護衛として視線を感じたらとっさに…ほら、使い手の屋敷にあまり人近づいてこないから…」 美蝶「…」 数十年前…まだ、花恋達が使い手として選ばれる前…使い手の力を狙う者達が4つの屋敷に危害を加えた。犯人はすべて捕まえ幸い怪我人もいなかった。それから護衛は警戒心を強め主を守っていた。 花恋:「蝶子様、お饅頭をいただいたので一緒に食べましょ!!」 蝶子:「うん!!」 花恋:「お茶は温かいのと冷たいのどっちがいいですか?」 蝶子:「蝶子は温かいのが好き~」 花恋:「かしこまりました。じゃあ、使用人さんにお願いしてきますね」 数時間後― ドタドタと慌てて使用人がやって来た。 使用人:「失礼します!」 花乃:「なんだ騒々しい…」 使用人:「申し訳ありません。先ほど連絡がありまして…その…今日、会議の宮での話し合いがあるそうです…。」 会議の宮…月に1回舞の使い手4人(護衛4人)が集まり話し合いをする場所…そして仲の悪い2組が喧嘩をする場所…。 このユーザーをブロック 通報返信
プロローグ
時は明治。ある、4つの家系は天からとある力を授かった。その力は代々1人の女に受け継がれ、力を使う選ばれた女は腹に花、蝶、星、月の模様が浮かび上がった。そう、1つの家系は花の力、2つ目の家系は蝶、3つ目の家系は星、そして4つ目の家系は月―この力を授かり女は"舞"を舞うことで霊、怪しを払っていた。そんな選ばれし4人の女を人々は天四(てんし)と呼ぶようになった。だが、その天四たちの仲は仲が良いものもいれば非常に悪いものもいて…。
第1話:
ブワッと怪しが空から降りてきた。
男1:「怪しだ!みんな逃げろ!」
人々は叫びながら橋って逃げていくが、怪しは暴れまわる。40代くらいの男が数名残り時間を稼ぐが何をすればいいのかと迷っていた。
男2:「くそっ…何か打つ手はないのか!!」
するとシャンと鈴の音が鳴ると同時に髪を結びあげた女と顔にネコの面を被り刀を持った女が来た。
男3:「おい、ここは危ない…見てわかんないのか?逃げろ!!」
すると面を被った女が口を開いた。
ネコ面:「何を言う!私は花乃(かの)花の舞の使い手であるこの草介 花恋(そうかい かれん)様の護衛だ!!」
男2:「舞の使い手…あの子が…?」
花恋は花びらが描かれた扇を片手にもう片手に神楽鈴を持ち謡う(うたう)
花恋:「美しき花よ咲け 綺麗に華麗に咲き誇れ 春夏秋冬(しゅんかしゅうとう)関係なく 赤桃白の花よ」
シャンシャンと鈴を鳴らしながら扇を動かすと何もない場所に赤、桃、白の花が一瞬にしてブワッと咲いた。
男3:「す…すごい…(ゴクッと唾を飲む)」
すると花の匂いを嗅いだ怪しは段々薄くなり消えていった。
花恋:「ゆさゆさと 大枝ゆるる 桜かな」
と言うと怪しは完全に消えた。花恋はニコッと微笑み扇を閉じ深く頭を下げた。
花恋:「お粗末様でした」
すると男たちは拍手をした。
男1:「見事であった!」
男4:「素晴らしい!!」
花恋は嬉しく思った。
花恋:「ありがとうございます。この花も魔除けになりますので皆様で大事になさってください。それでは…私(わたくし)達はこれで」
と扇を広げ上から下へ動かすと花恋と花乃は花びらに包まれ姿を消した。
第2話:
花恋たちは自分たちの住む花の宮亭(はなのみやてい)の正門につくと…
花乃:「誰だ!?」
と刀を抜いた。すると狐の面を被った女と髪を2つにまとめ周りに蝶が飛ぶ女が現れた。
狐面:「私よ」
花乃:「なんだ、美蝶(みちょう)と蝶子(ちょうこ)様だったのか…」
狐の面を被る女は美蝶、蝶の舞の使い手蝶子の護衛だ。
蝶子:「花恋ちゃ~ん!」
と蝶子は花恋に抱きついた。
蝶子:「会いたかったよ~」
花恋:「私もです。お久しぶりです蝶子様。」
ニコッと花恋は微笑んだ。
花恋「さ、立ち話はなんですし…お入り下さいな」
と中に入れる。後ろでは花乃と美蝶が話していた。
美蝶:「も~…殺気すら立ててないのに花乃は反射力すごすぎじゃん」
花乃:「ごめん…護衛として視線を感じたらとっさに…ほら、使い手の屋敷にあまり人近づいてこないから…」
美蝶「…」
数十年前…まだ、花恋達が使い手として選ばれる前…使い手の力を狙う者達が4つの屋敷に危害を加えた。犯人はすべて捕まえ幸い怪我人もいなかった。それから護衛は警戒心を強め主を守っていた。
花恋:「蝶子様、お饅頭をいただいたので一緒に食べましょ!!」
蝶子:「うん!!」
花恋:「お茶は温かいのと冷たいのどっちがいいですか?」
蝶子:「蝶子は温かいのが好き~」
花恋:「かしこまりました。じゃあ、使用人さんにお願いしてきますね」
数時間後―
ドタドタと慌てて使用人がやって来た。
使用人:「失礼します!」
花乃:「なんだ騒々しい…」
使用人:「申し訳ありません。先ほど連絡がありまして…その…今日、会議の宮での話し合いがあるそうです…。」
会議の宮…月に1回舞の使い手4人(護衛4人)が集まり話し合いをする場所…そして仲の悪い2組が喧嘩をする場所…。
土曜日投稿予定です。
わくわくドキドキ
しばらくお待ちください