短編意味怖小説書いてみました! コメントに感想書いて下さい!

幽霊騒ぎ

図工の時間に最近この学校で幽霊を見たという噂が広まっていた
私はそんなことを信じていなかった
そんなある日、理科の授業があった
「暇だなー」
そう雪が言う
私は机の下で足を伸ばした
すると誰かが足を踏んできた
私は雪に「ねえ足踏まないでよ」
と言った
雪は「は?踏んでいないよ」
私は雪が嘘をついていると思った

解説
雪は嘘をついていない。
そうなると誰が主人公の足を踏んだのか?
主人公の足を踏んだのは学校で噂になっている霊かもしれない。

感想よろしくね!

お気に入りに入れる

この投稿にコメントする