俺は言いたい、いいか、まず人類が誕生して数百万年が経過したわけだけど、その歴史の中で我々が到達した究極の真理っていうのは、ぶっちゃけ「ポテトチップスはコンソメパンチ味が最強」っていう一点に尽きるわけ。いや待て、うすしお派の奴らが今、血相を変えてこっちを睨みつけている気配をビンビンに感じるが、そんなものは我が圧倒的なパッションの前に消し炭にしてやる。何がうすしおだ!塩とジャガイモだけで満足してんじゃねえ!もっとこう、化学調味料の暴力を五感で受け止めろ!っていうか、そもそもジャガイモって何なんだよ。あいつら土の中に引きこもってるくせに、いざ油で揚げられたら世界を支配するレベルのカリスマ性を発揮するのずるくないか?っていう話を、昨日うちの近所でずっと電柱に向かって吠えてた野良猫(推定・チャウチャウ似)に熱弁してたんだけど、あいつ完全に俺のこと「あ、こいつ関わっちゃいけないタイプの人類だ」みたいな冷ややかな目で見てきやがって、最終的に大あくびしながらササッとフェンスの向こうに消えていったんだよね。悲しくない?俺のパッション、猫一匹にすら届かないの、令和最大のミステリーだろ。でもさ、よくよく考えてみたら、地球の自転速度って時速約1700キロなわけじゃん?ってことはだよ?俺たちがこうして「あー、今日何食べようかなー」とか「推しの尊みが深すぎて無理、語彙力失った」とか言ってる間にも、俺たちはものすごい猛スピードで宇宙を回転しながら爆走してるわけ。それなのに、誰もシートベルトを締めてない。この状況、冷静に考えてヤバすぎないか?いつ遠心力でアンドロメダ銀河まで吹き飛ばされてもおかしくないんだよ。だから、俺たちが毎日無事に朝起きて、二度寝して、遅刻ギリギリになって駅まで全力疾走していること自体が、すでに奇跡の連続なわけ。全人類、毎朝目が覚めた瞬感に「よっしゃーー!今日も地球にしがみつくの成功したぜーーー!」ってスタンディングオベーションするべきなんだよ。なのに、上司とか先生とかは「なんで遅刻したんだ」とか理不尽に怒ってくる。いやいや、時速1700キロで自転してる地球の上で、数分のズレくらい誤差の範囲だろ!むしろピンポイントでその時間にその場所に存在できている俺の時空座標特定能力を褒めちぎってくれよ!って言いたいんだけど、それを実際に口に出すと「反省のいろが見られない」としてさらに1時間説教が長引くから、この宇宙規模の真理は俺の胸の中にそっとしまって、ただひたすらに「スンマセンシタ……」ってロボットみたいに頭を下げるだけのマシーンと化すのが、現代社会を賢く生き抜くライフハックなんだよね。賢くない?いや、アホだな。っていうか、最近マジで気になるんだけど、自動販売機の下に落ちてる10円玉って、あれ何であんなにロマンが詰まって見えるんだろうな。あれはただの通貨じゃない。過去にそこを通りかかった誰かが、喉の渇きを癒そうと必死にポケットから小銭を取り出した際、運悪く指の隙間からすり抜けて、重力の法則に従ってアスファルトを転がり、暗黒の自販機床下へと吸い込まれていった「絶望の結晶」なんだよ。俺はその10円玉を見るたびに、見知らぬ誰かの切ないドラマに思いを馳せて、涙がちょちょ切れそうになる。嘘。本当はただ10円が欲しいだけ。でも、大の大人が自販機の下を必死に覗き込んで、長い木の枝とか使って10円を引っ張り出そうとしてる姿、客観的に見て完全に不審者だからな。職質まったなし。警察官に「何してるんですか?」って聞かれて、「いや、過去の旅人の絶望を救済してました」って答えたら、間違いなくそのままパトカーの後部座席にエスコートされるから、みんなも自販機の下の10円を見つけても、グッと欲望をこらえて、心の中で「強く生きろよ」って声をかけるだけにしておこうな。あ、そういえばさ、プリンの上のカラメル部分って、最初から混ぜて作ってくれればいいのに、なんで頑なに底に沈めてあるわけ?あれ、完全に「お前ら、最初は甘いカスタードを楽しんで、最後に苦味のある大人の味で締めくくれよな」っていう、製菓メーカーからの傲慢なメッセージだろ。俺は最初からクライマックスでカラメルを楽しみたいんだよ!だから俺はプリンを食べる時、あえて最初にスプーンを一番奥まで突き刺して、地殻変動を起こすみたいにカラメルを地表に引っ張り出して、ぐっちゃぐっちゃに混ぜてから食べる。これが俺の、既存のシステムに対するささやかな反逆(レジスタンス)。世界を敵に回しても、俺は俺のプリン道を突き進む。何言ってるか自分でも全然分からなくなってきた。おい、ここまで読んでくれたお前、ぶっちゃけ今めちゃくちゃ時間を無駄にしたって思ってるだろ?正解だよ!この文章には、ビタミンもミネラルも、明日の仕事に役立つアドバイスも、人生を豊かにする教訓も、1ミリグラムも含まれてねえ!ただただ、俺の脳内にあるカオスをテキストデータに変換して、お前の貴重な網膜の細胞を無駄に刺激しただけだ!だがな、効率主義が叫ばれるこの現代社会において、こういう「100%純粋な無駄」に全力で付き合うことこそが、逆に一番贅沢な時間の使い方なんじゃないかって、俺は思うわけ。どうだ、なんか良いこと言った風に聞こえるだろ?中身はスカスカだけどな!ガハハハハ!
「塩だけで味付けした‥」って書いてないうすしお味ポテトチップスは、他の調味料が入ってます。
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1700㎞/hは、赤道上でしょ?
日本辺りだと、1300㎞/hくらいだったと思う。
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それと夜はそれに加えて11万㎞/hの公転速度。
昼は、11万 − 1300㎞/h で、10万9000㎞/hくらいだから随分楽だわ。
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奇跡的な移動等を褒めても良いけど、他の人は誤差なく動いちゃってるからね。
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お話は面白いよ。
猫はきっと、ベビースターのいわし派だったんだよ。
ほへ?(??_??)?
(返信ありがとうございます)
とりあえず最初らへんの分まで読んだ俺からの感想はポテトチップスで最強なのはじゃがいもと塩ってこと
猫のところとか地球のやつ読んでくれたの嬉しすぎる