不登校になった経緯を話させて下さい

私は中学一年生の頃から、学校に行くことがだんだん難しくなっていきました。
家庭では母の躁鬱がひどく、日常生活が成り立たない時期がありました。家事もほとんどできず、怒鳴られたり、「無能」「バカ」「産まなきゃよかった」と言われることもあり、自分の存在価値を感じられなくなっていました。それでも少しでも役に立ちたくて洗濯や家の手伝いをしていましたが、うまくできずにまた怒られることが多く、自己肯定感はどんどん低くなっていきました。
学校では発達障害の支援を受けながら授業を受けていましたが、勉強についていけず、授業が分からなくなるとパニックや癇癪を起こしてしまいました。授業中にプリントを破いたり、テストを黒く塗りつぶして切り刻んだりして泣いてしまうこともありました。そのたびに支援学級の先生に連れられて別室で落ち着く時間を過ごし、塗り絵や折り紙をして心を落ち着かせていました。
それでも私は先生に迷惑をかけていると思い、プリントやテストを作ってくれた先生に謝りに行ったり、黒板消しやゴミ捨てなどの手伝いをしていました。先生たちは「それでも頑張ったんだね」と優しく声をかけてくれて、人の優しさに救われた気持ちもありました。
しかし、家庭では怒鳴られる日々が続き、学校でも勉強や集団生活がどんどん難しくなり、心も体も限界に近づいていきました。
そして中学一年生の途中から、学校に行けなくなりました。勉強もほとんどできなくなり、不登校の状態になりました。
これが不登校になった経緯です。
他にも色々と家庭の事情や学校での人間関係もあったのですが大まかな部分はこんな感じでした。

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