私は憑依するおじいさんです。

私は末期ガンの73才です。告解します。
司法書士の仕事をしていた時に知り合ったクライアントの女性に憑依しました。その女性はお母様の介護中だったのですが、憑依している状態でお母様を虐待し、早死させてしまいました。お父様も少し前に亡くなったばかりだったので、ご両親のお葬式を憑依のまま行い、その後の相続の手続きまでやりました。拝み屋の生まれだったので、人の死にまつわることが好きなのと、司法書士だったので、手続き事務所がしたかったのです。まだ元クライアントの女性にはいってますが、慰謝料を支払って、早く出たいと思っています。「えのも◯」と申します。こういう人間は全国いろんなところがにいます。異能力者で、善につく者と極悪の者がいますので、皆さん注意して下さい。