極端な長文で、大変失礼致します。90代の父と80代後半の母です。我が子の中の最年長の長男ですが、保育園に入る前から空手・講道館柔道・ブラジリアン柔術を習って貰っています。学校は高校を卒業して短大とか大学以上には進学せずに一般企業に勤めましたが、成人しても今と云う今迄、1日も休む事を許さず、1年どころか1ヶ月たりとも途切れずに「ずーっと」続けて貰っています。この息子も今現在は、60代中盤ですが依然として、白帯です。保育園に入る前から、即ち、物心が附く前から1日も休まずに60年余りも続けてきながら、未だに白帯です。帯の昇格は息子が自ら辞退した訳では無くて、空手・講道館・ブラジリアンの3種目とも、師範が終に1度たりとも認めてくれないのです。帯の昇格の他、海外経験とか、大会への出場とか、正式な公の場での演武とかも師範が1度も認めず、ブラジリアン柔術ではストライプが1本も貰えません(これも師範が1度も良い顔を見せてくれません)。最近では芸能人等を中心に、40代後半以降に成ってから(自らの人生で初めて開眼して開眼して)初めて門を叩くような人間も増えていて、この中には60代には黒帯の師範代を取得して正式な日本代表強化選手とかOLYMPIC選手・プロ選手に成っていくような人間も居ますが、我が息子は夙に初めて60年以上も続けながら3種目とも、師範に帯の昇格等を終に認められずに未だに白帯です(ブラジリアンでは未だにSTRIPE無し)。親としては、両親共々、今後とも続けて欲しいのです。息子も、辞めたいとは思わずに楽しんで嗜み続けていますが、仮に辞めたいと言い出しても、親としては1日も休まずに続けて貰いたい処ですが、どうしたらば良いのでしょうか?まさか、60年も嫌がらずに辛抱強く白帯を貫いてきたのですが、GUINNESS認定はされませんよネ!!!読みにくい長文、大変失礼致します。

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