赤崎誠（21) 死因 心臓麻痺
??? 「ふーん。君はずいぶん無価値な人生を送ってきたようだね。普通な生活、いやそれよりも下の生活を送っている。人に迷惑をかけないようにと」
魔神。 物としての権利を破棄し、自由に存在しているだけ。ただそれだけ
魔神 「赤崎誠。君は本来天国へ行く予定だったけど、丁度魔王が空席になった平行世界があってね。そこに君を送りこもうと思う。あ。名前はどうしようかな」
魔神はそう言って軽快なステップを踏む。
魔神 んー。じゃあ送る時にでも考えておくよ。」
そう言って魔神は暗闇に消えた。
新魔王「...ここは?」
??? 「新魔王、いやドールラリア様」
ドールラリア「えっと、君は誰かな...?」
リリカ「私はリリカでございます。魔神様に創られたメイドガードでございます。」
ドールラリア「俺の名前...ドールラリアだっけ？えっと...俺の世界の知識で言うと俺は...転生したのか？それで魔王...になった......そうか？」
リリカ「そうでございます。物分かりが良く光栄でございます。」
ドールラリアはそうして新魔王生活が始まった。
#30くらいまで続くよ
ゆあさんへ
違うならパクリと疑って本当に申し訳ありませんでした。ゆあさんの小説とっても好きです！続編楽しみにしてます！
こんにちは。ゆあです。私もこちらのサイトで小説を書かせていただいていました。ですけど、あなたのをパクったと思わせてしまったのでおわびに来ました。本当に申し訳ございません。でもわたし、本当にパクってなくて、、不愉快なら小説書くのをやめるので行ってください、ごめんなさい
ありがとうー！嬉しｯ(//∇//)
おー！！楽しみに続編待ってるね！！