推し活の過去。

過去の推し活話。
はじめは「なるべく無課金で推したい」って思ってたんです。
でも、推していくうちに、推しにお金を結構賭ける方々がいて。
憧れました。私も貢ぎたい。推しに愛を伝えたい。と。
その中には、嫉妬もあったんでしょうね。
そこから、どんどん沼って、スパチャやグッズ購入金額が上昇。
全ては推しの為。私は、推しがいないと生きていけなくなりました。
ある月は、5万以上。ある年(と言っても1年前)には24万程は使いました。
当時は中1でした。誰がどう考えてもエグかったです。
さすがに、ダメだと、同じ推しを持つ友人から指摘が入りました。
頭ではわかってるのに、私は「推しに貢いで何が悪いの」と言ってしまいました。
一時期、ルールを破って、バイトをしようとも考えました。
親からは必死に止められ、推しグッズを没収されました。
私は、これ以上ないくらいに泣きわめき、近所の人からも心配されました。
結局、自分がおかしかったと思い直し、今では程よい推し活をしています。
今でも、中2にしては多い金額を貢いでいるかもしれません。
年に10万程です。私は多いとは思わないのですが…。
推しに沼まりすぎると、自分が見えなくなる。
でも、今でも、私は過剰に推しに貢ぐことはあります。
オンラインショップで10万以上のグッズ購入も試みたことがあります。
でも買う前に。思いました。
「推しに貢ぐって幸せそうだけど、私の心は?財布は?」と。
そこからは、どんなに多くても2万。と制限。
そしたら気が楽になりました。
相変わらず、友人が私より貢いでると焦るし、ムカッとします。
でも、私の推し活は、自分らしく。という思いを胸に。
今日も推し活頑張ってます!

ハイ。最後まで意味わからなくて草。

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