胸中吐露

嬉しさと悲しさを曖昧にできるようなこの頃。
楽しい日々を送りたいがそれでも悲しくなる
完全に混ざりきった溶液のような状態であればいいが、嬉しさと悲しさなんて水と油、完全に混ざりきった状態になんて出来ない。
周りとの集団での行動は向いていなければ、周囲と喋ることも向いていない。
周りと比べて長所もあれば短所もある、そう思えればいいのだが短所ばかりに目が行き長所なんて気にならなくなる
願うばかりが正しいわけではない、そう思っている。願えば願うほど期待は強まり失敗したときの悲しみは増える。
ある一時の楽しみなんて忘れるようなこの気持ちは何とも言えない、ただただ虚無感に襲われながらポジティブな感情を一切表に出さず涙を流しそうになりながら歯を食いしばり、ただただ悔しい、悲しいという感情とはまた少し違う。もし例えるなら壊れかけの鉛筆。替えはいくらでもあるから大事に出来ない。しかも「普通」でもなければ「変」でも無いし「優れている」訳でもない。人間にも生み出せないような感情、それを今の自分は体感している気がする
意味不明な文章だけど許して

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