偽善者最悪

私はあの偽善者と縁を切ったことを後悔していない。そもそも彼は、私を欺くような気まぐれで不誠実な人間だった時点で、私の友人にふさわしくなかった。そのような非道徳的で嘆かわしい人物を友人と呼びたくはない。少なくとも、私は友人に倫理的、道徳的な誠実さを求める。これには誠意、信頼、理解も含まれる。この男にはそれがなかった。彼は単に友人のふりをして振る舞っていただけなのだ。彼の行為はあまりに卑劣であり、寛容や優しさなどという彼の主張を一笑に付したいほどだ。私は重要な教訓を学んだ。誰もが友人としてふさわしいわけではない。

お気に入りに入れる

この投稿にコメントする