奴隷願望という愚かしさ

俺は奴隷野郎を絶対に許さない。宗教の奴隷だ。あいつは俺を中傷しただけでなく、信頼を裏切って尊厳を侵害した。それも、自分の被害妄想を振り回し、感情を爆発させ、認知の歪みを露呈してな。全ては、やつが奴隷願望と奴隷根性と恐怖による支配にしか応じられないという身勝手極まりない理由でな。奴は最低最悪の人間の屑だ。友人と装い、その信頼を裏切るほど卑劣なことはない。あいつはどこまで行っても奴隷だった。奴隷は希望や夢などない。所詮別の存在に隷属しているに過ぎないからだ。だから、奴は他人との信頼や夢や希望を破壊しにくる。奴隷の価値観とは相容れないものだからだ。奴の脳内には公平性とか誠実さなんてない。口でどんな事を言ってようがな。奴隷は所詮、どうやって媚び諂うか、恐怖によって支配され、そして奴隷になりたいと思い、奴隷にふさわしい行いをしたいと、宗教の奴隷は思っている。だから、非礼に対して責任を持たないし、信頼関係を壊すことや、偽善、欺きも奴の常套手段だ。奴は一生涯に渡って奴隷でいればいい。自由人になるべきでない人間がなれば、自由人の格が貶められる。それはなんとしてでも避けたい。奴は自由人の皮を被って俺を騙してきやがったが、一生奴隷のままだ。最後に、奴隷という惨めな存在にずっとなり続けるその男に言うとしたら、奴がとてつもなく愚かだって事だ。奴は精神の隷属によって大切な物を沢山見失っている。その多くは、もう二度と帰ってこないものだ。しかし奴は奴隷の道を選んだ。世の中には極めて奇妙で非論理的、そして愚かしい人間がいるものだと。今改めて思う。

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